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自分に合わないトレーニングを見つける方法

身体からみる
この記事は約 4 分で読めます。

前回は最後にイチロー選手とダルビッシュ投手の

考え方の違いについての動画を見ていただきました。

(まだの方はこちらを御覧ください)
どちらが正しいと思いましたか?

 

実は正解はないんですね。
正しくいうと、その人によって異なるというのが答えです。

 

筋トレして良くなる人もいるし、

筋トレして身体を壊す人もいます。

検証する仕組みがないのが現状

身体の使い方の研究をし始めて、

客観的にスポーツを見ることができて分かったことは、

効果を検証する仕組みほとんど存在していないということです。

 

ほとんどの判断基準が、人からの情報

トレーナーが言うからとか、

テレビで有名な◯◯先生が言っていたからとか、

◯◯選手がやっていると聞いた・読んだからやってるという方が多いです。

前回の記事でもお話しましたが、

柔軟性や可動域を広げるためにやっていたストレッチ。

 

これらは私にとって故障を

より悪化させる要因となっていました。

効果を検証する

良かれと思っていたことが

実は悪化させていたということがないように、

この記事を読んでいただいた方には検証する癖をつけていただきたいと思います。

 

では質問させてください。

 

皆さんは練習前にストレッチをして、

その効果を確かめたことはありますか?

 

いつの間にかやることがルーティンになってませんか?

 

実はここが非常に重要なポイントです。

 

身体にとって良かれと思っていることが

実際に確かめてみると筋力を低下させたり、故障の原因になっているかもしれない。

 

一度こういった視点を持つことで新たな気づきが起こってきます。

 

そしてその気づきを加速させるのが、

身体で検証してみるということです。

検証の方法の紹介

どのように検証するのか?

まずは簡単な例として肩のストレッチを紹介します。

肩のストレッチの効果の検証手順

左右の肩を回して可動域を比べます。

②左右で回りにくかった方を選択します。

③可動域を広げるために肩のストレッチをします。

  

④そしてもう一度肩を回してみてチェックします。

 

本来ストレッチをして

得たかった成果は、肩の可動域が広がっていること。

 

しかし確かめてみるとその結果は、

⑤余計、動きにくくなる。

⑤’可動域が広がっている

の二つに分かれます。

そしてそのほとんどの方が、

⑤余計、動きにくくなる。に該当します。

 

あれ?動きにくくなったという方がほとんどです。

 

私自身もそうでした。

故障箇所が少しでも回復するようにストレッチをしていました。

 

が、

 

それが検証してみるとより動きにくく、

より負担がかかるようにしてしまっていました。

 

今までやってたのは一体!?

もっと早くから知っておけばと何度も思いました。

 

但し、実際に可動域が広がる方もごくわずかにいますし、

ストレッチに問題があるのではなく、現状の身体に問題があるのです。

ストレッチでなぜ悪化してしまうの?

悪化してしまう結果が出る理由は、

身体に余分な緊張(コリ・こわばり)がある状態

ストレッチを実施しているからです。

この状態で一部分の筋肉にストレッチをかけると、

全体としての繋がりが分断されて回しにくくなったり、

そこだけに負担がかかり、結果的に筋力が低下してしまいます。

 

皆さんの結果はいかがでしたか?

一度、検証してみてください。

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