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そのトレーニングはプラスになってますか?

身体からみる
この記事は約 4 分で読めます。

今回はトレーニングの影響について紹介していきます。

 

「良かれと思ってやっていたことが悪化させていた。」

 

これは私が8年間身体の故障で苦しんで、

そこから立ち直ってはじめて気付いたことです。

 

私にとって良かれと思ってやっていたこととは、

「ストレッチ」、そして「筋力トレーニング」でした。

 

ええ〜!?

練習前にはストレッチって必須じゃないの?
(練習前には強制的にやらされるし。。)

 

えっ、筋トレってダメなの?

 

という方もおられるかもしれませんが、

まずは私の経験からお話させていただきます。

 

最初の痛み

私は中学3年生のテニスのプレー中に右肩を痛めました。

 

高校に入っても硬式テニス部に進んだのですが、

いつまで経っても肩の痛みは治まりませんでした

 

病院や整形外科にリハビリにいっても、

「原因はわからない」「筋力不足かな」とのこと。

 

どこに行っても、電気を当てたり、

チューブトレーニングやストレッチをしたりという定番のメニューでした。

肩が痛いのでそれらを改善するために

他の人よりも多めにストレッチや筋トレをしていました。

 

しかし痛みがおさまるどころか

どんどん痛む箇所が増えていきました

もっとトレーニングが必要なのか?

悪化に伴い、さらに回数を増やしていきました。

 

しかし全く改善しません

 

そして試合前には痛み止めの注射を打って紛らわす。

痛み止めが切れるとまた痛みとの戦いでした。

 

騙し騙しでもテニスが好きだったので、

テニスの専門学校へ進学して試合に出ながらテニスコーチを目指しました。

 

毎日練習や授業が終われば、

アイスパックに氷を詰めてアイシング。

アミノ酸やコンドロイチンのサプリを飲む。

(コンドロイチンは関節の痛みに効くと言われてます)

 

が、、

 

痛みがどんどん増し、

右肩、右手首、右膝、左足首へと広がっていきました

 

「ストレッチ」と「筋トレ」はやめなさい

痛みとの戦いが8年ほど経った頃にある方に相談したら、

『「ストレッチ」と「筋トレ」はやめなさい。』と言われました。

 

えっ?

 

どの先生にも筋力不足でやりなさいと言われていたのに?

 

これでダメだったら何もないとその方の指示通りやめて、

これまでにやったことのなかったトレーニングに切り替えたところ、

故障していた箇所の痛みが全くなくなりました

筋力不足ではなかった

私の故障の原因は、筋力不足ではなかったのです。

それよりも、部分的な力みで負担がかかっていたのです。

 

その時に実施したのは、

力みを取るトレーニングでした。

 

その結果、部分的な身体の使い方から

力みの取れた全身が連動するような動きに改善されました。

 

その結果、身体に負担がかからなくなりました

「ストレッチ」や「筋トレ」は身体にとって悪か?

 

「ストレッチ」、そして「筋力トレーニング」は身体にとって悪なのか?

 

それは違います。

一人ひとりによってその答えが異なるのです。

 

次回は自分に必要なトレーニングの判断法について書いていきます。

 

それまでにこちらのイチロー選手とダルビッシュ投手の考え方の違いを見ておいてください。

超一流選手の二人が正反対の意見を言っているのは興味深いですね。

 

 

 

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