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スポーツ選手の衰えの原因

身体からみる
この記事は約 4 分で読めます。

今回は「スポーツ選手の衰えの原因」についてです。

 

スポーツ選手の引退の原因は?

まず選手の引退の原因となるのは、

・怪我

・能力の低下(衰え)

・やりきった

などが当てはまってくると思います。

 

やりきったというのは怪我・衰えとは異なり、

自分は●●歳までとか●●オリンピックまでと期間を設定して、

そこに全力を費やすという意味でやりきった=心が完了したといえます。

 

怪我・能力の低下(衰え)というのは、

ほとんどの場合、加齢によって増加していきます。

 

しかしまれに年齢を重ねても

ここに当てはまらない選手がいるのも事実です。

 

例えばイチロー選手はそうですね。

43歳になった今でも第一線で活躍しています。

 

こちらの参考動画では、ある記録が伸びていると言われています。

(5分40秒ごろから特注スパイクの特集にて)

 

彼の日頃の入念なトレーニングやケア、

そしてシューズなどの改良によって

1塁まで走るスピードが上がっているというのです。

 

衰える選手、進化し続ける選手との違いは?

では故障・衰えで引退してしまう選手と、

年齢を重ねても進化し続ける選手との違いは一体どこにあるのでしょうか?

 

大きな要素としてブレーキがポイントになっていると思います。

 

まずはブレーキの言葉の意味から見ていきたいと思います。

ブレーキ (Brake) は、運動、移動する物体の減速、あるいは停止を行う装置である。Wikipedia(ブレーキ)

 

一般的に人間の場合、

赤ちゃんのときが一番柔らかくて、

高齢になるにつれて身体は固くなっていきます

この固さ=ブレーキだといえます。

 

このブレーキというのは、

・こり、こわばり

・ストレス

・緊張(無意識) なども含まれます。

 

特に30代を超えるあたりから

このブレーキ要素が強くなっていきます。

 

ちょうど衰えを感じて引退をする年齢とも言えます。

 

運動中に余分にブレーキがかかっている

ブレーキ要素が強くなると、

運動時に必要のないところにブレーキがかけっぱなしになります。

 

例えると乗り物に乗り、

必要のないブレーキをかけながら運転している状態です。

その結果、力をかけているのになかなか思ったように動けず

運動効率が悪くて疲れやすくなり

最悪の場合は故障につながってしまうのです。

 

柔軟性が衰えてくるのもブレーキ要素が強くなったからであり、

反応が遅くなるのも無意識のブレーキが原因であり、

疲れやすくなるのもブレーキによって非効率になるからです。

逆にいうと、このブレーキ要素を減らすことができれば、

怪我をしにくくなり、能力も低下しにくくなります

 

次回はこの続きを書いていきます。

 

 

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