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スポーツの選手生命が伸びる?

身体からみる
この記事は約 4 分で読めます。

今回は「スポーツの選手生命」についてです。

 

昨年のリオオリンピック終了後にも、
引退表明をされる選手が多数おられました。

 

20代や30代前半での引退。

 

個人的には早い、いや早すぎると思いました。

 

なぜそう思ったのか?

まずはスポーツ業界の現状を見ていきましょう。

スポーツ業界の平均の引退年齢は何歳?

おもなスポーツ選手の平均引退年齢

水泳     21.5歳

ラグビー   29.0歳

プロ野球選手 29.3歳

大相撲    31.8歳

競馬騎手   38.0歳

プロレス   42.6歳平均引退年齢の低いスポーツは?

こういったデータが出てきました。

やはりほとんどの種目の選手が20代で引退をしているんですね。

死ぬまで強くなり続ける世界

私がこの活動をはじめたのは、
ある情報を聞いたことがきっかけです。

 

それは武術や武道は、
「死ぬまで強くなり続ける」ということです。

 

スポーツ業界では20代、がんばっても30代がピーク
そこから限界を感じて、騙し騙しのプレーをするか、
指導者に転向して、これまでの経験や理論を伝えるようになるのがほとんどです。

 

しかし武の世界は死ぬまで強くなり続ける。
60になっても、70になっても強くなり続けるわけです。

 

しかも達人と言われる人は、
筋肉隆々でも体格がいいというわけでもない。

 

どちらかというと小柄な人が、
若い男たちを簡単に投げ飛ばしたりするわけです。
(もちろん色んな達人がいます)

 

私も最初は信じることができませんでした。

 

しかし達人の先生にお会いしたり、
自分の身体に変化を感じるにつれてそれが本当だとわかりました。

(下の参考動画に近い体験は私もしました。)

 

今の時代はありがたいことに
達人の動きも簡単にYouTubeで見ることができます。

 

とても興味深い動画がこちらです。

このことを知ったのが23歳の時。

スポーツも死ぬまで上達できたら?

そこで思い浮かんだのはこういう世界です。

自分のパフォーマンスレベルが10のうちの3だったとして、
世界トップの選手のパフォーマンスレベルが10だとします。

 

これまでのスポーツの常識では年齢とともに下降します。

 

しかし武の世界の身体の使い方ができたら、
死ぬまでには追いつくことができるのではないか?
(かなり長期的なビジョンですね^^;)

 

そんなことを思い始めたのです。

 

そしてもし「死ぬまで強くなり続ける」ということを
スポーツ業界に広げることができたら可能性はどれだけ広がるだろう?

 

20代、30代はまだまだ数10年も高められるチャンスがある年齢です。

 

そしてオリンピックは本当に可能性の探求という芸術の世界となります。

 

それを体現するためには、

・アスリートのような頂点を極める人が変化すること
・高齢者でも変化すること

アスリートと高齢者という対極にある両者が変化するものである必要がある。

 

それこそが人類共通の原理であり、選手生命が伸びる可能性があると設定したわけです。

続きは次回以降書いていきます。

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