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はじめに

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まずは自己紹介からさせていただきます。

逆子で帝王切開の大阪市生まれ、幼少の頃は運動音痴。

 

運動会での全体発表に向けてなかなかできずに、

母とともに竹馬や縄跳びなどをよく練習しました。

 

なんとか当日には間に合って、

幼稚園の先生が放送で褒めてくれたのを覚えています。

 

できないことができるようになる、

『不可能を可能にする喜び』

これが私の原点なのかもしれません。

 

ここからは少し長くなるので、こちらの目次を参考に興味のあるところをご覧ください。

転機(その1) 猫を連れた女の人に追いかけられて足の速さが学年1位に!

軟式野球を始めた小学校4年生の時、

友人と夜に公園を走っていました。

 

街灯も少ないひと気のない公園の奥に猫を連れた女性の姿。

 

通り過ぎて友人と話しながら走っていたら、

急に全速力で追いかけてくる気配と足音が!

 

我々を追いかけてきたのです!!
(イメージは浦安鉄筋家族の仁ママ)

びっくりして私と友人は2方向に分かれ逃げました。

私は直線に逃げ、友人は曲がりました。

その結果、その女性は私を追いかけてきました。。

 

なんとか逃げ切った私。

どんくさかった私は、その出来事をきっかけに

50メートル走でも学年1位の足の速さになりました。

 

この出来事で生死がかかった場に出くわすことで、

能力が開花するということを肌で感じることができました。

転機(その2) 身体の故障、そして死ぬまで向上するということ

中学から硬式テニスを始めた私。

中学3年生の時に右肩を痛めてしまいました。

地域の整骨院や整形外科、大学病院やアスリートが通う施設、トレーナーなど

MRIやCTスキャンなどあらゆる方法で治療や検査を行うも原因不明

 

痛みが酷くなったら紛らわすために痛み止めを打つ

そんなことの繰り返しでした。

テニスの道で生きていくと決めて、

高校⇒テニスの専門学校⇒テニスコーチと進みますが、

全く良くなる気配はなく、どんどん悪化していきました。

テニスはサーブからスタートなので、スタートから自分の思うようにいかない。

そして一生懸命やればやるほど悪化する。

 

テニスの道に進んだ以上、テニス=自分の人生だったので、

23歳の時点で人生に限界を感じました。

 

身体の故障とメンタルのコントロールはつながっていて、

今でこそ穏やかですが、学生時代はラケットやボールに当たったりと、

自分でもコントロールできない状態でした。

その頃は、何度この肩が無くなればと思ったことか。。

先輩コーチとの出会いで故障が完治

もう一か八かで手術しかないという時に先輩コーチと知り合い、

(整体・武術・武道的)身体の使い方を指導していただきました。

 

その結果、8年間痛みに苦しんだ右肩をはじめとした故障改善しました。

そこで初めて自分自身の可能性を信じることができました。

 

そしてそれと共に、

人が持っている能力を使うことができればすごい可能性を秘めてるやん!と気づくきっかけになり、

自分自身もそのきっかけを与える仕事がしたいと身体の調整をするようになりました。

この写真は、80代でもこれだけの変化を起こすことができます。

武術的要素があれば年齢に関係なく、死ぬまで向上し続けることが可能になります。

転機(その3) 身体に眠っている能力を引き出す

練習でできることが試合ではできない

身体の使い方が変わったのに、試合では力を発揮できない。

何故なんだろう?

その答えは、意識的(思考で動く)か無意識(身体に任せる)の違いでした。

 

意識してプレーできるのは、

・自分より格下の相手でペースを握れる場合

・思ったところにくる、打てるという想定内の場合

 

本番で自分よりも格上の方と対戦すると、

自分のペースでプレーできないので意識する余裕はない。

⇒考えるほど、鈍く・固くなる。

 

これは全く使えません。

それと反対なのはゾーンという状態ですね。

ゾーン体験とは

スポーツ選手が、極度の集中状態にあり、他の思考や感情を忘れてしまうほど、競技に没頭しているような状態を体験する特殊な感覚ボールが止まって見える 究極の集中状態【ゾーン】

身体に眠っている能力を引き出すという発想

それを大きく変えたのは、

私の整体の師匠である津田啓史先生との出会いでした。

「進化理論を通じて、身体に元々眠っている能力を引き出す」

 

そこからトレーニングの方向性を変えた結果、

身体が先に動いて、後から自分の頭が認識するということが出てきました。

「おおーっ、おれってこんなプレーができたんや!」という現象が起こりました。

 

あれだけ痛みで上がらなかった右肩ですが、

眠っている能力を引き出すことにより、

テニスのサーブで時速180キロを超える事に成功しました。

転機(その4) タクシー飛び越え事件

そんなトレーニングをしてる中で起こった出来事。

おそらくこれまでの私にとっての一番のびっくりな出来事は『タクシー飛び越え事件』です。

テニススクールからの帰り道、

自転車で坂道を降っていたら曲がり角から

猛スピードでタクシーが突っ込んできました。

その瞬間、

私は自転車のブレーキをかけました。

 

すると、、

 

最近の自転車は性能がいいこともあり、

前輪にブレーキがかかり、後輪が浮き上がりました。

そのタイミングで私は飛び上がり

タクシーのいない方向へ着地したのでした。

後ろを振り返ると、

タクシーはかなりのスピードが出ていたようで、

かなり遠くで止まっていました。

 

私は大丈夫だよとジェスチャーをして、

タクシーは運転を再開し、私も自転車に乗りました。

 

もしブレーキをかける一瞬の間に力んだら、

自転車から離れることができず、タクシーにぶつかっていたと思います。

とっさの時に身体に任すことができたおかげで命が助かりました。

 

これがタクシー飛び越え事件です。

転機(その5) 2500年間伝承されてきた武学との出会い

死ぬまで向上し続ける武術には以前から興味があり、

DVDを買ったり、実際に達人に学びにも行ってました。

 

そこから高校時代のテニス部の顧問伊藤先生から、

武学の伝承者である武学士レノンリー先生を紹介して頂きました。

その経験、世界観、目の前でエネルギーコントロールをする姿、

そして自身が酔拳世界チャンピオンになり、弟子4人を世界チャンピオンにした再現性

誰でもそれを可能にする現場を目撃し、それを体得したいと思いました。

 

万人に正しいものはなく、一人ひとりに正しさがある

医療においても一人ひとりに正解があり、絶対に正しいものはない。

だから自分に必要なものをチェックする仕組みが必要である。

この発想はこれまでにない、世の中を変えるものだと思いました。

転機(その6) 母の病気発覚と死

突然、母に起こった異変

2015年6月、母が急性すい炎となりました。

そこからガンの疑いがあるということで検査したら「すい臓がん」でした。

 

がんは誰にもなる時代ですが、
まさか当たり前のように近くにいて、健康だった母ががんになるとは?

 

改善のために色んな情報を入手し、色んなことを試しました。

しかし、病氣の進行スピードには敵いませんでした。

2015年12月8日に母は57歳という若さで永眠しました。

命の授業を通じて学んだこと

この時の経験で感じたことは、

「自分自身が作り出したものは、自分でしか治すことができない。」

そして、

「当たり前は当たり前ではなく、奇跡的で有り難いこと」

 

母はいつも笑顔だった反面、仕事を覚えることが出来ず、

精神的にうまくいかなくなり自分自身を責めてうつ病を再発させました。

(もし自身の可能性に気づくことができていたら、、)

まとめ

私はここまでの人生で多くの方と出会い、色んな経験をさせていただきました。

 

それらを振り返ってみると、運動音痴からスタートし、

出来るようになることの喜びを感じました。

 

そしてテニスでまた身体を痛めて思うようにいかない日々を8年経験して、

それを克服、そして能力を引き出すためのツールを得ることが出来ました。

 

共通することは、

不可能と思っていたことができるようになること。

自分の喜びはそこにあるということ。

 

そのために人々が生まれ持った能力を最大限発揮し、

互いに可能性を感じ合い、融合して新たなものを生み出す世の中にしたい。

そうすれば、争いや病氣もなくなるのではないか。

『不可能を可能にする喜び』を世界に広げるために活動しています。

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